2025年度倫理委員会主催研修会は、病院や施設に入院・入所しているこどもの生活を守るためには、
どのような組織風土の創造が求められているのか、その方略とアウトカムについて学ぶ機会として、
２名の講師をお迎えし、オンラインでの講演を行います。

皆様のご参加をお待ちしております。非会員の方もご参加いただけますので、
職場の看護職や多職種のみなさまをお誘いいただけますと幸いです。

【テーマ】こどもが“ありのまま”でいられる生活をまもる　～ともにつくる病院の風土～　
【対象者】日本小児看護学会会員および非会員で参加を希望する方
【開催日時】2026年2月7日(土)　13:00～16:00
【開催方法】Zoomウェビナーによるオンライン開催　(Live配信のみ)
【参加費用】会員無料、非会員1000円
【内容】
1.がん研究会有明病院　がん看護専門看護師　濱口 恵子先生
「患者さんの生活をまもる組織風土づくり」

2.宮城県立こども病院　副看護部長　感染管理認定看護師　森谷 恵子先生
「コロナ禍を経て今・・・こどもの生活、まもられていますか？〜こどもの権利と感染対策との両立〜」

【参加申し込みフォーム】
https://jschn-ethics-2025.peatix.com
Peatix社の管理システムを利用しています。
お申し込みにはPeatixへのご登録が必要です。

【フライヤー】
※下記詳細リンクより参照ください

【お問い合わせ先】
日本小児看護学会倫理委員会　　Email：ethics@jschn.or.jp