一般社団法人日本小児看護学会


第12回(2020)年度 研究奨励賞選考結果

下記の通り、選考の結果、受賞が決定しました。

第12回(2020)年度 研究奨励賞
遠藤晋作,上田敏丈,堀田法子.
先天性心疾患をもつ学童期までの子どもに対して母親が行う病気説明プロセス

第12回(2020)年度 研究奨励賞候補論文 (筆頭者五十音順)
受賞論文のほか4編が候補論文として選考されました。

青野広子,濵田裕子,藤田紋佳.
血友病をもつ子どもの病気に伴う体験

草野淳子,高野政子,田ノ上辰吾.
A県の訪問看護師が小児の訪問看護の経験の有無や経験年数の違いにより不足していると認識している知識・技術

林奈津子,楢木野裕美.
子どものセルフケア獲得に向けた気管支喘息をもつ幼児の親へのケア

袋田沙織,堀田法子.
小児がんの子どもへ母親が病気説明をすることに対する思い―幼児期後期から学童期前期の子どもをもつ母親を対象に―